メソセラピーとは
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メソセラピーとは、脂肪を分解・吸収し易くする作用のあるお薬を、体の脂肪が気になる部分に注射することで、自然に近いかたちでの理想的な脂肪除去を行う治療法のことです。
治療は、通常よりも細い針で、局所に注射をするだけなので、施術にあたり痛みはほとんどありません。現在までに広く行われている脂肪吸引術にくらべ、治療に伴う危険性も著しく少なく、また、通常のダイエット療法による痩身にくらべると、食事制限などは必要なく、しかも、ボリュームを保ちたい体の部分はそのままに保つことができます。
この施術で使うお薬には、『一般の脂肪用』と『セルライト用』があります。
ダイエットではなかなか改善されにくい、“セルライト”の除去に、メソセラピーは大変効果的です。
また、当院では、2005年2月現在までに施術件数が30人を超えておりますが、特に、顔については脂肪量が少ないので1回の注射で反応が体感できたとのお声を多くいただいております。 |
メソセラピーにはどんな効果があるの?
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メソセラピーの治療効果について個人差はありますが、通常2〜3回目の治療から皮下脂肪の減少を実感できます。 一回の施術時間は30分から1時間です。治療は通常、1〜2週間に1回ですが、 最終的に必要となる治療回数については、治療を希望される部位の範囲や脂肪組織の状態によって異なります。
体重を効果的に減らしたい方、部分痩身やセルライト除去を希望される方は、 お気軽にご相談ください。
メソセラピーは、18歳以上の健常な方であれば行うことができます。 ただし、妊娠中の方、貧血の方、糖尿病や動脈硬化など成人病のある方、 不整脈や心臓病の治療中の方、脳卒中の既往のある方では、治療を受けることができない場合があります。 また、脂肪溶解の薬剤に、大豆由来の成分が含まれていますので、大豆アレルギーの方は施術できません。 |
メソセラピーのしくみ
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メソセラピーは、お薬を直接、気になる部分の脂肪組織に注入します。
ここでは、脂肪分解酵素 リパーゼの働きにより、脂肪組織が溶かされ、吸収されます。吸収された余分な脂肪組織は血流にのって 腎臓や消化管に到達し、排泄されるのです。
これら脂肪組織と共に、注射した薬剤自体も体外へ排泄される ため、体内に蓄積したり、問題を起こしたりすることはありません。メソセラピーは、セルライトの除去にも効果的です。
セルライトとは、皮下に蓄積された脂肪細胞がコラゲーンなどの結合組織のバンドで固められたものを言います。 通常のダイエットでも、なかなか除去されにくいどころか、皮下組織を巻き込んでお肌のクボミつくりだし、 お尻や太もものお肌を凹凸にする厄介なものです。
メソセラピーでは、脂肪細胞を溶かすのみならず、 コラーゲンによる結合組織のバンドも分解することで、お肌のクボミやデコボコもすっきり解消します。 |
メソセラピーの歴史
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この治療法は、1952年にフランスのピストール医師により開発され、 ヨーロッパでは既に15000人のメソセラピストが存在するほど、人気の高い治療法です。
メソセラピーで、脂肪の分解・吸収のために使用する薬剤については、ヨーロッパ各国で正式に 使用が認められており、アメリカのFDA(食品医薬品局)や日本の厚生労働省でも承認されています。
メソセラピーの実現により、苦痛や努力を伴わず、安全で理想的な脂肪除去が可能となったのです。 |
メソセラピー治療の流れ
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1.初診カウンセリング
※メソセラピーで用いる薬剤の中には大豆から作られるものが含まれているため 大豆アレルギーの方は施術を受けられません。
2.施術の流れ
(1回の施術で行えるのは、10×10cmを1セグメントとして4セグメントまでとなります。)
@ 皮内テスト
A 麻酔テープ貼付 ※@Aは並行して行います。
(痛みに敏感な方は、静脈麻酔も使用可能です)
B 施術
C クーリング
※施術を繰り返す場合、同じ部位は、1週間以上空ける必要があります。また、同じ部位であれば、数日後に行うことができます。 |
メソセラピーのリスクと副作用について
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| メソセラピーでは、通常の医療で使用されるものより、数倍細い針を使用します。
このため、注射に際して痛みを感じることはほとんどありません。痛みに特に敏感な方には、予め注射部位に麻酔テープを貼付することで痛みを完全に除去することも可能です。 |